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沖縄で感じた色々をブツブツつぶやく独り言ブログ
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オニヒトデの発生状況を色々な方から聞いています。

今年に入り、慶良間全体でも数百単位でオニヒトデの
駆除数が報告されたり、レイシガイについては何度も駆除を
行っている同じ個所にたった数名、1ダイブの駆除で1000個体近く
捕れる様になっています。

もしかすると、オニヒトデやレイシガイなどが今年は大量発生するかも
しれません。


今日は3つの情報を頂きましたので参考にして下さい。



オニヒトデ対策酢酸注射は有効か
Category: 土曜リポート
2012年3月24日(八重山毎日)
 
http://www.y-mainichi.co.jp/news/19692/
 
試験の取り組み徐々に

 昨年10月に岡山理科大学工学部の大塚隆尚教授(天然物理化学)らの
研究グループがサンゴの天敵であるオニヒトデを酢酸で駆除する
低コストで安全な方法を発表した。

これを受け、竹富町ダイビング組合は推進に向けた取り組みをスタートさせている。
国際サンゴ礁研究・モニタリングセンターは今月、酢酸注射用の容器10セットを
購入しており今後、どのような使用方法が有効か検証するという。

酢酸注射法が有効なオニヒトデ対策となるか関心を集めそうだ。(當山尚希記者)
 

◆低コストで安全

研究グループは2009年から高知県の黒潮生物研究財団と共同研究で酢酸注射を考案。

水槽や海底で行った実験で、約30センチのオニヒトデに対し、濃度20%の酢酸
10ミリリットルを注入すると3日でほとんどが死滅することを確認した。

大塚教授は
「増粘剤(液体に粘りを出す物質)を混ぜることで、効果は上がる」と説明するも
増粘剤の溶解性や入手の難しさがあるという。

オニヒトデの死骸は、海中で分解されるため引き揚げる必要もないという。

現在一般的に行われているオニヒトデの駆除方法は、水中で捕獲し
陸上に引き揚げて処分するもの。

作業人数の確保やコスト、作業中に毒性のあるとげに刺さされる
事故のリスクなどが課題。

酢酸を注入する方法について、大塚教授は「低コストで安全かつ効率的な
駆除方法だ」と話す。
 

◆実験的な駆除

竹富町ダイビング組合は昨年11月ごろから、酢酸注射法で実験的な駆除を行った。

組合員の竹内真一さんは、水深が深いポイントでの駆除や広範囲にわたって捕獲した
オニヒトデを移動する場合に有効だという。

特に、サンゴの隙間に潜む場合は、サンゴを傷つけずに駆除できるうえ
刺傷事故の心配がなくなったという。

しかし、作業に慣れない場合には注射に失敗し、オニヒトデを死滅させられない
こともあるため、現在は慣れたダイバーだけで駆除している。

今後は組合員を対象とした講義や教室などを開き、駆除方法の一つとして推進していく。
 

◆末期症状

オニヒトデの大発生はすでに末期的な状況とみられている。

環境省那覇自然環境事務所石垣自然保護官事務所の平野淳自然保護官は
「ピークかピークの落ち目だと思う」と話す。

オニヒトデは石垣島の北西海域のサンゴをほとんど食いつくし、現在は
名蔵湾で発生が確認されている。




続いて慶良間の今後に影響があるかもしれない記事です。



小笠原の樹木損傷、環境省が刑事告発
2012.3.23 19:50(サンケイ新聞)
 
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120323/crm12032319510020-n1.htm
 
 世界自然遺産に登録された小笠原諸島(東京都小笠原村)に自生する
樹木の枝が折られた問題で、環境省は23日、自然公園法違反罪で容疑者不詳のまま
警視庁小笠原署に刑事告発した。

林野庁も警視庁と合同で、森林法違反で捜査を始める。
 
環境省によると、同諸島は国立公園に指定されており、樹木伐採や植物採取の場合は
環境相の許可が必要。

自然公園法によると、違反した場合は6カ月以下の懲役または50万円以下の
罰金が科せられる。
 
自然ガイドが3月上旬、母島にある乳房山の遊歩道周辺で、島固有の樹木を含め
100カ所以上の枝が折られているのを見つけた。
 
 
小笠原諸島 自然保護体制強化へ
3月25日 8時52分(NHK全国)
 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120325/t10013951331000.html
 
東京都は、世界自然遺産に登録された小笠原諸島で、貴重な植物を踏み荒らす被害が
出ていないかなどを監視する都の臨時職員を来月から1人増やして
自然保護の体制を強化することにしています。
 
小笠原諸島では、平成16年から、都の臨時職員「都レンジャー」が貴重な植物を
踏み荒らす被害が出ていないかを見て回ったり、島固有の動植物の生態系に影響を
与える外来種の持ち込みがないかを監視したりする活動をしています。



東京都は、小笠原諸島が去年6月に世界自然遺産に登録されて以降、観光客が増え
貴重な自然を守る重要性が増しているとして、都レンジャーを来月から1人増やして
小笠原諸島全体で7人体制にすることにしました。


さらに、活動の報告書を作るなど都レンジャーが行う事務作業を同じ部署の別の
職員が支援することで負担を減らし、レンジャーが自然保護の活動に専念できる
体制をとることになりました。


東京都は「レンジャーのパトロール活動を強化して、ほかに例のない貴重な自然を
確実に守っていきたい」と話しています。
 



知床エコツーリズム戦略案
03月24日 12時23分(NHK北海道)
 
 
世界自然遺産・知床の環境保全と観光の両立を考える検討会議はガイドの知識を
向上させることなどを盛り込んだ今後の戦略の案をまとめました。


この戦略案は、環境省や羅臼町、斜里町それに世界自然遺産・知床の地元の
自然ガイドや観光業者などが参加した検討会議がまとめました。



この中には環境保全と観光の両立をはかるためとして地域の合意のもと
観光客が守るべきルールを設けることや知床の豊かな生態系についての
ガイドの知識を向上させることなどが盛り込まれています。


環境省釧路自然環境事務所は「これまでの行政主導から地域主導で
知床の自然保護と利用のバランスを考えていく必要がある。

今後、地域から提案をいただき支援をしていきたい」と話しています。


検討会議では、一般からも意見を募り、来年3月に正式に戦略を決定する方針です。
 

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